9 月 27 2008
PV3Dでレースゲーム制作 17 - 画質切り替え機能
モデル切り替え描画で遠くまで表示できるようになったのはいいけど、それでもやっぱり処理は重くなってきていますね。一気にパフォーマンスを上げるには、画質を犠牲にするしかないっ!
そんなわけで、今までどおりの通常描画モードに加え、パフォーマンス重視のモードを追加してみました。
パフォーマンスモードでは、
- Flash Playerのレンダリング品質は「低」
- 3D描画部分の解像度を 1/2 にする
- 3Dのクリッピング距離を少しだけ狭くする
という感じに調整。
ポリゴン数をなるべく削らずにパフォーマンスを上げるには、Viewport3D の解像度を落としてやるのが効果的です。まあ画質「低」とあいまって、ガッビガビになりましたけど。
気をつけなければいけなかったのは、低解像度の Viewport3D を通常サイズまで拡大するために1回ビットマップに落とし込んでやる必要があるってこと。BitmapData.draw を使って3D描画をキャプチャし、キャプチャしたビットマップを拡大させて等寸・低解像度の状態を作っています。
デモ
» ゲームをプレイする (要:Flash Player 9.0.115.0以降)
描画モードを切り替えるには、プレイ中に [Q] キーを押してください。
劇的、とまではいかないとしても、私の環境だと通常の60%くらいに負荷が下がりました。
