6 月 30 2008

AS開発環境FlashDevelopを使ってみました

Posted by tanjo at 12:31 AM

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オープンソースのActionScript開発環境、FlashDevelopを導入しました。
なかなか使いやすいです。

  • いろいろな開発スタイルに対応。
    Flex SDKを使用したActionScript開発、MXML+ASのウェブ開発、Adobe Airの開発、Flash CS3との連携などなど。ActionScriptは3.0と2.0両方に対応しています。基本FLAで管理しつつスクリプトだけ外部ASに分離、みたいなライトな使い方ができるのもいいですね。もちろん、Flex Builderの代替or併用として使ってるユーザも多そうです。
  • 入力補完機能。
    ActionScript標準クラスだけでなく、インポートした外部ライブラリ、自分で定義した変数や関数も補完してくれます。しかも、その候補は、現在インポートしているクラス、クラスが対応しているメソッドやプロパティに限定されるので、関係ない候補がやたらと表示されて煩わしい…なんてことはありません。おりこうさん。
  • 自動補完・整形。
    たとえば、コード中にBitmapクラスを使うと、自動で冒頭部分にimport flash.display.Bitmapが挿入されます。これは便利。ほかにも、関数の「 } (カッコとじ)」だとか、演算子の隣の半角スペースを追加してくれたりします。
    *そういうのがイヤな人は、設定でオフにもできるそうです。
  • クラスの定義やドキュメントの参照。
    F4キーを押すと、カーソル上のクラスの定義(ソースファイル)が参照できます。これもAS標準のものだけでなく、カスタムクラスにも対応しているので、Papervision3Dみたいな外部ライブラリを多用する私にとってはありがたいことですね。
    F1キーを押すと、Adobeのオンラインドキュメントが参照できます。(厳密には、オンラインドキュメントからキーワードをGoogle検索したページが、ブラウザで開きます。)

ほかにも、動作がカナリ軽かったり、(コード内で)日本語が標準で使えたり、FlashDevelop自体の開発も結構ハイペースだったりと、好感が持てます。FD2.0の頃と比べて日本語情報が増えてきているのもありがたいかぎりです。

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