6 月 30 2008
FlashDevelopとFlash CS3の連携

今回は、FLAファイルからActionScriptを分離させ、FlashDevelopでコーディング→Flash CS3でパブリッシュ、という連携の開発をしてみます。
実はtrick7.com blogさんの記事にて、丁寧にビデオ解説されているので、正直そちらを参照してねって感じなんですが、一応要点だけ書いておきましょう。
1.まず、FlashDevelopでプロジェクトを作成します。
Project > New Project から、ActionScript 3 - Flash IDE Project を選択し、新規プロジェクトを作成。
今回はプロジェクトフォルダがまだ空のままですね。
2.次にFLAの作成。
今度はFlash CS3で 新規作成 > Flash ファイル(AS 3.0) を作成し、プロパティウィンドウのドキュメントクラス欄にクラス名(たとえば、Main)と入力し、先ほどのプロジェクトフォルダ内にFLAファイルを保存します。
3.ActionScriptファイルの作成。
FlashDevelopに戻って、Projectウィンドウのプロジェクトフォルダを右クリック、Add > New Class を選択し、ASファイルを作成、ファイル名はドキュメントクラス名と同じものにします(Main.as)。
Flash CS3の出力を試してみようと、traceするスクリプトにしてみました。
package
{
import flash.display.Sprite;
public class Main extends Sprite
{
public function Main()
{
trace("Hello, World!");
}
}
}
4.そして、ムービープレビュー!
FlashDevelopで[F5]もしくは[F6]を押すと、自動でFlash CS3に切り替わり、ムービープレビュー(Flashの[Ctrl]+[Enter]のやつですね)ができます。
SWFファイルはプロジェクトフォルダ直下に作成されます。
…だいたいこんな流れですね。
文字だと分かりにくッ。
さてさて、最初の準備がちょっと面倒くさかったり、同一フォルダで管理しないといけなかったりはしますが、これなら、従来のデザイナー的制作手法で、FlashDevelopの強力なエディタ機能を利用できるようになりました。
ライブラリ管理とムービークリップ作成をFlashで行って、あとはスクリプトで制御する派(?)の人にはオススメです。
AS2.0でも同様にパブリッシュすることはできますか?